← 地図にもどる

雨のゆくえ:使い方としくみ

「雨のゆくえ」は、日本の地図の上に雨を降らせて、その水がどこをどう流れて海に着くのかを眺める無料のWebアプリです。山に降った雨がどの川に集まるのか、自分の家の近くに降った雨はどこの海へ行くのか、といった疑問を、地図を動かしながら確かめられます。

使い方

  1. 画面左上の「🌧 雨を降らせる」がオンの状態で、地図の上をドラッグします。なぞった場所に雨が降ります。
  2. 降った雨は、低いほうへ向かって動き、やがて川に合流して海まで流れていきます。
  3. 地図の拡大・縮小やスクロールは通常どおりできます。もう一度ボタンを押すと、地図を動かすモードに切り替わります。
  4. 「消す」を押すと、流れている雨をすべて消せます。

はじめは日本全体が見えています。尾根のあたりに降らせて、左右で行き先の海が変わる様子を見ると分かりやすいです。分水嶺をまたぐと、同じ山に降った雨でも太平洋側と日本海側に分かれて流れます。

どうやって流れを決めているか

地面の高さは、国土地理院が公開している標高タイルから読み取っています。水は各地点で、まわりのなかでいちばん低い方向へ進みます。地図上の川の中心線も使っているので、川に入ったあとは谷をたどって下流へ向かいます。標高データのない場所は海として扱い、そこに着いたら流れは終わりです。

計算はお使いのブラウザの中だけで行います。降らせた場所などの操作内容は、このサイトのサーバーには送っていません。

気をつけてほしいこと

データの出典

地図の写真、標高、川のデータは国土地理院のシームレス空中写真・標高タイル・ベクトルタイルを利用しています。地図の表示にはMapLibre GL JSを使っています。

プライバシーポリシー